雨と猫と珈琲と読書と

徒然なるままにパソコンに向かいて

最初に

積み重ねることで思考のクセを客観的に診るだとか、未来で読み返したとき、ああそういう風な時事があったな、だとか、文章力の向上になればよいな、と感じている。

 

ボクは、人に是非とも伝えたいというパッションであるとか、人と感情を共有したいという希求が少ない。

 

それでも見知らぬ誰かが読んでくれて、少しでも得るものがあれば嬉しいと思う。

 

取り留めない日々の記録。又は思考の断片のピース。過ぎ去った季節の記憶の残骸。

タイトルは好きなもの並列にしてみました。